詐欺辞典 / 高額情報商材・無登録の投資助言
投資の情報商材・無登録の投資助言とは?
有料サロンや高額な情報商材で、「この銘柄を買え」「今が売り」といった個別の助言・売買サインを配信するもの。すべてが詐欺というわけではありませんが、注意が必要な領域です。
まず知っておきたい:無登録の助言は違法の恐れ
具体的な銘柄を「買え/売れ」と助言して対価を受け取るには、投資助言・代理業の登録が必要です。登録なしにこれを行うのは、違法の恐れがあります。発信者が登録業者かは、金融庁のリストで確認できます。 → https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html
見極めの物差し
- この人は、どこで儲けているか(広告・サロン・商材=利益相反)
- 「誰でも」「簡単に」「絶対」と煽っていないか
- 公的な一次情報を示すか、それとも「自分だけが知る特別情報」を売りにするか
- 「勝った報告」のスクリーンショットを鵜呑みにしていないか(負けた人は投稿しません)
よくある囲い込みの流れ
無料の発信 → 「もっと詳しくはLINEで」 → 有料サロン → さらに高額な商材、と段階的に誘導してきます。
もし迷ったら
中立で信頼できる情報は、金融庁やJ-FLECなどから無料で手に入ります。「お金を払わないと得られない特別な投資情報」ほど、いったん疑ってよいのです。